Enjoy!鉄道模型! ~ご案内~

ブログ「Enjoy!鉄道模型!」は、2011年7月15日より開始したブログで、メインブログ「いつまでも青く、枯れても青く」の鉄道模型に関するカテゴリだけを独立させたものです。移行した記事は、メインブログ「いつまでも青く、枯れても青く」と共有していますので、画像の保管場所や記事同士のリンク先はメインブログの「いつまでも青く、枯れても青く」となっています。管理人をもっと知りたい方は、「いつまでも青く、枯れても青く」をご覧下さい。
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Warachan

Author:Warachan

    生息地:愛知
    年 齢:50代中盤
    性 別:オヤジ
    趣 味:模型製作、カメラ、
        オーディオ、
        クルマ、パソコン

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カント

カントと言っても哲学者の話ではありません。
鉄道のカーブで見られる、内側のレールと外側のレールとの高低差のことです。

この高低差がないと、列車は外側に働く遠心力によって、カーブから飛び出てしまいます。
高速でカーブを曲がるためには、必ず必要なものです。

JRの場合、カント量は最大105mmと決められています。
ちなみに、新幹線は高速運転のため最大200mmとなっています。

もちろん、これは最大であって、カーブや制限速度によって計算されたそれ以下の適正なカント量となっています。

これをNゲージの模型ではどう表現するかです。
11番目のセクション~Nゲージレイアウト製作記10~でも少し書いていますが、あたらめて私の方法を紹介します。

pic20090623_1KATOよりカント付き線路が発売されていますが、規格が制限されていてまだまだ使いやすいとは言えません。今年の9月にはTOMIXでも発売されるようですが、使いやすいものであればと期待はします。しかし、それを待っていられないので、自分でカントをつけることになります。

その私のやり方は非常に簡単で、単純な方法です。

まず、Nゲージでのカント量を決めます。

JRでは、線路幅1067mmに対して最大105mmですから、
Nゲージの縮尺(1/150)にすると、105/150=0.7mm。
また、線路幅を基準で考えると、105*9/1067=0.886mm。
よって、Nゲージのカント量は、0.7~0.9mmくらいの間が適正っぽい値と言えます。

このカント量をだすために線路を傾けるスペーサの厚さを考えます。
TOMIXの線路の道床の幅は、18.5mm。
線路幅9mm幅0.7~0.9mmのカント量とすると、道床全体を傾かせるスペーサの厚さは、
(0.7*18.5/9=)1.44mm~(0.9*18.5/9=)1.85mmとなります。
その間の切りのいい値として、1.5mmをスペーサの厚さとしました。

pic20090623_2スペーサは、0.5mm厚のボール紙を三枚重ねて作ります。
大きさは、40mm×4mmとしました。

次に、そのスペーサを入れる手順です。

まず、平面にカーブ線路を固定します。
固定方法は、部分的に両面テープで貼り付けて、その後に、線路の内側の道床とベース部分に木工用ボンドをコーキング材のように塗布します。

木工用ボンドが乾くと、線路の外側の道床とベースとの間にカント量の厚さのスペーサを挟み込んでいきます。内側は木工用ボンドでベースと固定されていますので、スペーサを入れればきちんと傾きがつきます。

仕上げは、道床、スペーサ、ベースに木工用ボンドを塗って固定します。

pic20090623_3これでできあがりで、車輌の傾きは写真のような感じになります。

もう少し傾いてもいいかなと思いますが、あまり無理をすると、線路がねじれた感じになる部分が出てきて安定した走行に支障をきたしますので、このあたりがいいところかなと思っています。そんなに難しくない方法ですので、カーブを曲がる車輌を楽しむためにも、ぜひカントはつけたいものです。
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6、7番セクションの作り直し

今日は、環境美化運動の日、そして夏至、父の日。

うしろふたつはどうでもいいのですが、今年度地域の組長の私にとっては環境美化運動がけっこう大事な行事だったりします。今朝は小雨で決行か中止かの判断の難しい天候でしたが、なんとか無事に終了してほっとしています。なにしろ来週またやきもきするのは嫌ですからね。

pic20090621_1現在製作中のNゲージレイアウトですが、レイアウト試走状況で書いた通り、確認できた問題点に対する対応をし始めています。

一番手間のかかる問題点である、243mmカーブを無くすということに取り組んでいます。同時に、複線ループの左側の内回り線のセクション接続部の線路勾配部分の問題も解決すべく、左のふたつのセクション(第6番目と7番目のセクションです)は全面作り直しとしました。作り直しは大変ですが、いくつか製作してきて経験を積んでいますので、作業自体は考え込むことなくスムーズに進みます。

6番目のセクションの新旧比較写真です。左が旧、右が新です。
pic20090621_2   pic20090621_3

pic20090621_4   pic20090621_5

pic20090621_6ふたつをあわせると、こういう感じになります。

このあと、カントを付けます。旧のものは、路盤を斜めに削って線路を埋め込みましたが、その後の標準工法とした、ボール紙を挟みこむという方法とします。

それにしても、こういうセクションに分けて製作したのは正解だったと思います。作り直しも部分的で済みますし、今後のシーナリィ製作もきっと楽だと思います。

まだまだ線路を敷くところでモタモタしていますが、ここをいい加減にするとあとで後悔しますからじっくりと満足するものにしていきたいと思います。

そうこうしている間に飽きがこなければいいのですが・・・。それが一番の敵だったりします。
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セクションのベースボードの手直し

レイアウト試走状況に書いたように、現在製作中のNゲージレイアウトは試走の段階でいろいろと手直ししたい部分が出てきています。

その中の
 ・配線がしにくい
という問題の対処を開始しました。

pic20090607_6   pic20090607_7
「配線がしにくい」という説明をしますと、ベニア板のベースボードに15mm厚の発泡スチロールを貼り付けて、その上に15mm厚の発泡スチロールベースのセクションを置くという構成ですが、セクションを発泡スチロール上にベタ置きのために配線の逃げがなくて穴をあけて下に配線を逃がすという方法をとっています。そうすると、セクションを簡単に取り外せなくて今後製作がしにくいというのと、ポイントなどの配線が必要な機器を追加するのに手間がかかるというふたつの問題がありました。

今回、それを直そうというわけです。
pic20090607_1   pic20090607_2
まず、セクションを切り離してレイアウトを分解します。軽量化に考慮していたので、こういうときには非常に楽です。ベニア板に貼り付けてあった15mm厚の発泡スチロールははがしてしまって、右の写真のように、セクションの15mmベースボードの裏に、切り出した15mm厚の発泡スチロールを貼り付けます。配線の通路を確保するために、一面に貼るのではなくて切り出したものを部分的に貼ります。
pic20090607_3   pic20090607_4
こうすると、高低差をいままでより15mm多くとることができますので、川(池?)の部分は、15mm厚発泡スチロール一枚分深くします。

しばらく品切れだったデッキガーター橋を2個だけ入手できましたので、トラス鉄橋と並べて配置してみましたが、なかなか良い雰囲気です。こうして地形っぽい部分が織り込まれてくると景色がいきいきしてきます。

pic20090607_5週末に久しぶりに覗いた模型店に完全選択式の3ウェイポイントの在庫がありましたので、衝動的に買っちゃいました。鉄道模型の楽しさのひとつは、こういうポイントの動作とそこを通過する車輌の動きなんですよね。

それにしても、今のTOMIXのポイントはリアルでとてもいいですね。
なかでも、トングレールが板をプレスしたものではなくて、ムクのレールだというのが一番気に入っています。

3ウェイポイント、ヤードに使用して車輌を振り分ける情景を楽しみたいと思います。

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