Enjoy!鉄道模型! ~ご案内~

ブログ「Enjoy!鉄道模型!」は、2011年7月15日より開始したブログで、メインブログ「いつまでも青く、枯れても青く」の鉄道模型に関するカテゴリだけを独立させたものです。移行した記事は、メインブログ「いつまでも青く、枯れても青く」と共有していますので、画像の保管場所や記事同士のリンク先はメインブログの「いつまでも青く、枯れても青く」となっています。管理人をもっと知りたい方は、「いつまでも青く、枯れても青く」をご覧下さい。
プロフィール

Warachan

Author:Warachan

    生息地:愛知
    年 齢:50代中盤
    性 別:オヤジ
    趣 味:模型製作、カメラ、
        オーディオ、
        クルマ、パソコン

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続・ふたつの荷物

昨年の「ふたつの荷物」に続く、先週末に届いた「続・ふたつの荷物」です。

一つ目は、デアゴスティーニの「C62を作る」の「レールパーツ」。
私の場合、購入したままで製作もせずに積読状態だったので、第100号についていた「レールパーツ」の案内を最近になって初めて見たのです。もちろん申し込み期限は2009年とはるかに過ぎてしまっています。そこでデアゴスティーニに電話して確認したら、まだ在庫がありますので申し込みしてくださいということでしたので、申し込みをしたものが届いたというわけなのです。

こういう柔軟な対応はありがたいとは思いますし、在庫があったのでよかったのですが、私のようなあとで作ろうという人間は要注意ですね。開封だけはして中を確認するということは必須だと思います。

二つ目は、現在発売中の小学館「人気列車で行こう」の特製スタートレイン30万年筆。万年筆なんて最近は使うことなどほとんどないのですが、せっかく全巻買うのがわかっているのですから、なじみの書店で証明をもらって申し込みをしていたものです。

どんなものでも、タダのものが届くのは嬉しいものです・・・・・というのは本当は大きな勘違い。タダでもらうために高いお金払っているわけですから、実際はタダじゃないわけですけどね。

pic20110227_01
デアゴスティーニ「C62を作る」
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小学館「人気列車で行こう」

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両端の橋脚

pic20110224_01今日は複線トラス鉄橋の両端の橋脚の製作です。

付属の橋脚では鉄橋と土手の部分とのつなぎ目の処理が不自然になるので、土手から続くような橋脚にしたほうがリアルかなと思って作ったのが右の橋脚です。0.5mm厚のボール紙からパーツを切り出して木工用ボンドでの組み立てです。鉄橋をのせてみると、ぴったりとおさまります。高さも問題ありません。線路の防音対策は、最終的には2mm厚のコルクシートにすることにしましたので、橋脚もその分を考慮した高さになっています。

橋脚の塗装は後日まとめておこなう予定です。

pic20110224_02pic20110224_03

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複線トラス鉄橋の塗装

YouTubeで遊んでばかりではありません。

ちゃんとレイアウトの製作もしておりますよ。
とは言っても、ここしばらくは思案ばかりで手は動いていなかったのですけどね・・・

今日は、線路の正式敷設に向けて複線トラス鉄橋の塗装をおこないました。基本の色はもともとの整形色に似たライトグリーンとし、その上からサビや汚れを表現しました。あわせてレールのサビ塗装も同時にすませておきました。

pic20110220_01
鉄橋を分解
pic20110220_02
塗装を行い組み立て
pic20110220_03
サビや汚れはこの程度
pic20110220_04
二つを接続合体

思案のしどころのひとつが、線路の防音対策でした。

1mm厚くらいのコルクシートやゴムシートは買ってきたのですが、どうも経済的にあいそうもありません。そうしたものかなと考えていて、100円ショップで見つけたのが、クッションテープ。幅3.5cm、約2mmで105円です。幅を半分にすれば線路にぴったり。試しに敷設して防音効果を試してみようと思います。10個買っても1050円ですからね、うまくいけばコストパフォーマンスは抜群です。問題は品揃えですね。店頭に無ければ手に入らないということもありますからね、100円ショップは。

pic20110220_05
ダイソーのクッションテープ
pic20110220_06
線路の下に敷いてみました

今日はこんな感じ。
線路にギャップを入れながら、線路敷設が今日をきっかけに進めばいいのですけどね。
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3年ぶりの、「C62を作る」

結局高いお金を払って最終号まで買ってしまったにもかかわらず、そのままになってしまっている「C62を作る」。

最後に「C62を作る」に関するエントリを書いたのが2008年3月30日ですから、もう3年近くも放りっぱなしになっていることになります。それなりのインテリアにはしないともったいないとずっと思ってはいるのですが、なかなか製作の手が動きません。次々に新しいやりたいことが出てくるのがいけないのですけどね。

とにかく作らなければという意識を高めていこうと思って、とりあえず展示台だけでも作っておくことにしました。作り始めてできあがってくるとかなり立派は展示台になります。大スケールなので、線路も枕木もリアル。鉄道ファン心を擽ってくれます。

これを機会にC62本体もボチボチと形にしていこうかなと思います。

pic20110206_01
展示台の枠を組んだところ
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裏には、スピーカ、電池ボックスなど
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動輪回転、サウンド等のスイッチ
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バラスト、枕木、レールがリアルな線路
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C62をのせて棚に設置
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モータで回転可能となる動輪

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