昨日入手した車輌(「キハ58系」、「ED76 0」、「EF58後期形小窓Hゴム」、「近鉄10100系」)の試走をおこないました。
すべてスムーズな走りでまったく問題ありませんでした。
「キハ58」はヘッドライトが点灯しない古いを持っていましたが、最近の製品は、ヘッドライト点灯だけではなく床下機器の色もグレーになっているのですね。知りませんでした。でも、こういう車輌はいろんな違いがあるバラエティ編成が似合うのでまったく問題ありませんが。
試走の動画を撮りましたが、EF58のチェックの模様は撮り忘れました。
近鉄10100系新ビスタカーについては、久しぶりに35年ほど前に製作(ペーパー製完全自作)したC編成の車体を出してきて比較をしてみました。一番の違いは色ですが、当時の近鉄特急色は自作車輌の方に近くて、KATOの近鉄ブルーは明るすぎますし、オレンジはオレンジの色味が強すぎると思います。昨日のエントリでの
鉄道ファンの写真を見ていただくとわかると思います。
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