Enjoy!鉄道模型! ~ご案内~

ブログ「Enjoy!鉄道模型!」は、2011年7月15日より開始したブログで、メインブログ「いつまでも青く、枯れても青く」の鉄道模型に関するカテゴリだけを独立させたものです。移行した記事は、メインブログ「いつまでも青く、枯れても青く」と共有していますので、画像の保管場所や記事同士のリンク先はメインブログの「いつまでも青く、枯れても青く」となっています。管理人をもっと知りたい方は、「いつまでも青く、枯れても青く」をご覧下さい。
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Warachan

Author:Warachan

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    年 齢:50代中盤
    性 別:オヤジ
    趣 味:模型製作、カメラ、
        オーディオ、
        クルマ、パソコン

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線路敷設を続行!

エンドレス走行が出来たからといって、車輌を走らせて遊んでばかりいると作業が進みません。
遊びたいのを我慢して、線路の敷設を続行します。

pic20130427_01

下り本線となる駅3番線を敷設します。
TOMIXのFineTrackの良いところは、複線にする場合は間に線路を一本、島式駅ホームにするには間に線路を二本入れれば簡単にその間隔で敷設できるというところです。

よくよく見れば、最初に敷設した1番線線路が完全に直線に敷設できていなかったようで、少し曲がっています。気になるほどの曲がりではありませんし、実際の駅では完全に直線というほうが少ないので、修正せずにこのままにすることにします。あまり神経質にならずにアバウトなくらいがレイアウト製作には良いという感じもしますし。
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KATO 381系100番台「くろしお」 試走!

やっとエンドレス走行が可能になりましたので、KATO381系100番台「くろしお」の試走をおこないました。

KATOの381系100番台「くろしお」は基本・増結セットで9輌編成。新しい線路配置のレイアウト­で初の走行車輌となります。撮影した動画をそのまま全部つなげたものなので、同じアン­グルのものやひどいピンボケなどがありますが、気にしないでください。(^_^;)

緩やかなS字カーブを走り抜ける姿、カーブで内側­に車体を傾けながら走り抜ける姿、381系いいですね~。

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エンドレス走行が可能になった!

やっと1線だけ、エンドレスが開通しました。

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残っていたフィーダーの取り付けです。

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コントロールパネルをまだ製作していないので、フィーダーへの電源供給は、とりあえず共通化して同じ電源を仮供給します。

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381系100番台「くろしお」の試走がやっとできました。9輌編成ですが、ホームの中央よりやや長いくらいの感じで、ホーム全体だと16輌編成まで停車できます。ホームはありませんが、ポイントまでのカーブを含めると、22輌編成くらいまでは、留置が可能です。

動画も撮りましたが、編集が間に合わずアップは明日にします。
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Joshin webの梱包が最近・・・

今夜は、ベースパネル下の走行電源用配線の取り回しをおこなっただけで、時間切れとなりました。
いろいろと試行錯誤していたり、奥のほうに苦労しながら配線クリップをネジ止めしたりしていたら、時間はあっという間に過ぎてしまいました。

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まだまだわずかな電源コードですが、これだけの配線を止めるクリップを取り付けるだけでも、一仕事でした。

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レールへのハンダ付けも、こうして準備だけで終わってしまいました。
せっかく線路はエンドレス接続できたのに、電源がこういう状態では走らせることができず、ストレスいっぱいです。早く仕上げて、1線だけでもエンドレス運転ができればいいんですけどね。

こういう状況ですので、話題は最近届いた車輌たちのご紹介です。

先日、ちらりと写真登場した、EF65 500(F形)ですが、ひさし(ツララ切り)の色が違うということでメーカー対応のお知らせが出ていましたね。ひさしのクリーム色は違和感たっぷりでしたが、実車の知識がそれほど豊富ではないので、こういう塗装のものもあったのかなということで、あまり気に留めていなかったです。いろいろなメーカー対応があるようですが、私はパーツ送付でお願いするつもりです。

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昨夜届いた、381系100番台「くろしお」の開封をしました。

最近、Joshin webの梱包は手抜きだなと思うことがちょっと多いです。今回もこんな感じ。上にはいっていたものはプチプチシートで一応包んでありましたが片側はダンボールに直接触れています。

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下のものはさらにひどくてまわりの緩衝材はまったく無し。これでは、箱へのダメージが直接製品に影響します。できればもう少し配慮のある梱包をお願いできればと思います。

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幸いにも、紙ケース、ブックケース、中の車輌ともに問題となるダメージはありませんでした。試走ができないのが、ちょっと辛いですね。

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別便で、こういうのも届きました。ED73 1000です。こちらも試走はまだおこなっていません。

KATOは、5月1日大量の出荷品の予定がありますが、それが届くまでにはなんとかエンドレス走行ができるようにしたいものです。
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1線だけですが、つながりました!

駅の下り通過待ち側ホーム(4番線ホーム)がエンドレスでつながりました。

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下り通過待ち側ホーム(4番線)の駅左側の線路を敷設します。まずは、コルクシートを貼り付けて・・・

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フレキシブルレールを固定します。これで、下り通過待ち側ホームはエンドレス走行が可能になりました。

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エンドレス走行が可能になったからといって、すぐに車輌を走行させることはできないのです。そう、電源供給のフィーダー取り付けがまだなのです。レールに直接ハンダ付けのフィーダーを取り付けていきます。FineTrackの選択式ポイントの配線を有効に活用していきますので、エンドレスひとつに3ヶ所のフィーダーとなります。

明日はすべてのフィーダーを取り付けて、今夜届いた381系100番台「くろしお」の試走を楽しみたいですね。
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駅の線路敷設に着手

走行電源のターミナルボードが完成しまし、走行電源のフィーダー取り付けの準備が整いましたので、線路の敷設作業を再開します。

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出来上がったターミナルボードは、L字金具にてベースパネルに取り付けました。

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残っている駅部分の線路を敷設します。

直線部分はレールの継ぎ目の音が出るように、FineTrackの直線線路を使います。駅のホーム有効長は280mm直線線路8本と140mm線路1本の2,380mmとなります。これで15輌編成が余裕でホームに停車できると思います。

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ホームへのカーブも敷設します。きついカーブに見えますが、半径354mm程度にはおさまっています。フレキシブルレールなので緩和曲線となっていますので、車輌は滑らかに曲がってくれるのではないかと思います。

明日もレール敷設が続きます。
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EF65 500(F形)、入線&脱線!

土日は作業ができなかったので、ターミナル(電源配線中継点)の残りの作業を、今日おこないました。

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保有しているハンダゴテは40Wと80Wの板金工作用なので、細かい電気配線のハンダ付けがやりづらく感じていましたので、電気配線用の40Wハンダゴテを新たに購入してきました。先が細くて効率的にきれいにハンダ付けができるようになって、作業が非常にしやすくなりました。

工作用の40Wハンダゴテは、コテ先とヒーターをストックしていた交換用のものに換えて、次回から気持ちよく作業ができるようにしておきました。

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残りの1個のターミナルに、ギボシ端子をつけた平行コードを新しいハンダゴテを使って取り付けたら、すべてのターミナルをボードに固定します。このまま、明日まで放置しておきます。

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話し変わりまして、これは、土曜日に到着した#3060-2 EF65 500(F形)です。この試走で線路敷設の不具合が見つかりました。

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一番外側の線路ですが、奥のポイントの前で脱線してしまうんです。すぐには原因がわからなかったですが、注意深く観察すると、どうも、手前のカーブのカントが悪さをしているようです。

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この部分のカントのスペーサーの入れ方が、右の2線と異なり、線路の中心部になっていました。そのためにカントが急になりすぎて、平坦部分からのカントのつながりが急な変化になっていて台車が浮いて脱線したようです。緊急対処として、直線部(平坦部)に近いカントスペーサーを1個取り去ることで、なんとか脱線はなくなりましたが、カントのスペーサーはもう一度入れ直す必要がありそうです。
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ターミナル(電源配線中継点)の製作

一昨日に製作したターミナルボードは大きさが小さかったため、昨夜に作り直しました。
接着までして一晩固定していたものが、次の写真です。

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走行電源用とポイント電源用、ふたつ製作しました。
角材の接合部分の45度接合は、少しでも精度が狂うとサイズが変わってしまうので、作り直しでは普通の接合方法にしました。

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ターミナルの端子位置にあわせて穴をあけ、ターミナルを仮置きしたところ。こんな感じになります。

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ターミナルの端子に、ギボシ端子をつけた平行コードを取り付けます。

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もうひとつ取り付けました。

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いい感じです。レールからの平行コードをこのターミナルまで引っぱってきてギボシ端子とつなぎ、このターミナルを介してコントロールボードと接続する、という使い方です。

話は変わりまして・・・今日、こういうものが届きました。
20系寝台車の車端部の床下機器です。
使い道は、まだ決まっておりません。(^_^;)

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今日は木工作業

昨日は、最後の桜を見るために京都に行っていましたので、二日ぶりの作業です。

駅部分の線路敷設に先立ち、フィーダーを束ねる端子盤を作っておきたいと思います。
端子盤は、ターミナルを取り付けるものなので、ベニヤ板と角材で作ろうと思います。

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角材とベニヤ板を、決めたサイズで切り出します。
角材の接合面は、45度カットで美しく仕上げようと思います。ただし、精度良い工作力があればのことですけど。(^_^;)

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切り出した角材とベニヤ板を木工用ボンドで接着し、クランプで固定し乾燥させます。

ターミナル2個(16ブロックフィーダー)を取り付けるにはなかなかいい形に出来たと思ったのですが、よく考えれば、ヤード部分のフィーダーも見越しておきたいので、もうひとつターミナルを取り付けられるようにしておくべきでした。もう一度サイズ変更して作り直しかなぁ。

頭で考えてばかりで手が動かないよりは、こういう失敗ややり直しをするほうが、結果的には早く先に進めるような気がします。負け惜しみかな。(^_^;)

明日また作り直しを考えます。
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エンドレス開通まで、駅を残すのみ!

今日は、貨物線想定の単線のテレビ裏へのカーブを敷設しました。

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コルクシートならば、切れ目を入れてフレキシブルレールの形に貼り付けていけばいいのですが、高台を走らせた線路をまたベース高さに戻さないといけませんので、ベニヤ板を切り出すための型紙を作ります。

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型紙に沿って切り出したベニヤ板です。

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ベニヤ板の下に昨日と同様にスペーサを入れて滑らかな勾配になるようにします。薄いベニヤ板なので、そってきたり浮き上がったりしますので、昨日同様、ボンドが乾くまで重石を置いておきます。

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最後に、長さを調整したプレキシブルレールを固定して、作業完了です。ここのカントは1.5mmです。

これで、駅を開通させれば、とりあえずエンドレスで走行させることができる段階まできました。
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変化をつけてちょっと高台を走らせる

休日なのに、なかなか作業が捗りません。(^_^;)

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以前に箱買いした、PECOのフレキシブルレール。木枕木のSL-300と、PC枕木のSL-302です。現在の敷設にはSL-300を使用しています。あらためてのご紹介でした。

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今日の作業は、駅と反対側の貨物線想定部分です。この場所は、複線との差をつけるために、単線の貨物線想定は一段高く上げることにしました。高くと言っても、勾配を考えて5mmだけですが、ベニヤ板でわずかですが勾配をつけます。

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これが一段高く上げた部分です。3線並ばせるよりも、複線と単線の区別がきちんとついて変化もあって、良い雰囲気になるんじゃないでしょうか。

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ベニヤ板は2.2mm厚でペラペラですので、勾配部分にはスチレンボードから切り出した補強を下に入れ込みます。その補強パーツが手前の白いパーツです。

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勾配部分がきちんと固定されました。

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フレキシブルレールを木工用ボンドで貼り付けて、重石をのせて固定中。ゆるやかな勾配&カーブ部分ですが、0.5mmのカントをつけてあります。

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固定されたら、こんな感じになります。ゆるやかなカーブがなんとも言えませんね。私はこういう緩やかなカーブが鉄道らしくて大好きなんです。

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複線部分と単線部分はこんな感じになります。
一日の休みだったのに、結局この部分の線路の敷設しか進みませんでした。ダメですね~。(^_^;)

次のステップ(電気配線)に進めるように、一昨日の夜に注文した品物が今日届きました。

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届いた品物の外観、マルツパーツ館さんからの品物です。いつも、電子パーツは秋月電子さんで購入していましたが、今回欲しかったものはマルツパーツ館さんの商品が安くてよかったので、今回初めて利用させていただきました。一昨日の夜の注文だったのですが、翌々日の昼には到着ですから、なかなか信頼できる良いお店、という印象です。

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中身は平行ケーブルです。10mのが12個で、6個と6個で太さを少し変えてありますが、どちらも10m200円台で買うことができます。青-白など、色のバリエーションが豊富にあればさらに満足なのですが、赤-白しか無いのが少し残念です。120m買っても送料込みで3000円台ですので贅沢は言いませんが。

さて、次は駅の部分の線路を敷設して、早くエンドレス走行ができるような線路配置にします。あわせてフィーダー配線もおこなって、電源もしっかりと供給できるようにしていきます。
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「Enjoy!鉄道模型!」というタイトルへの思い

私がインターネットのサイト管理者デビューしたのは、2000年5月16日。
主なコンテンツは、カーモデル製作記と投稿ギャラリーでした。

最初は、自分が楽しんでいる状況を紹介するということで始めたのですが、訪問者が増えて一日2000アクセスを超えるようになってくるようになると、訪問していただく方に楽しんでもらわないとという意識のほうが強くなっていって、毎日カーモデル製作をおこなってその状況をアップするというのが日課となっていきました。

そうすると、楽しいというよりも義務感みたいな意識になって、まるで、業務でホームページ運営をしているような感覚になってしまいました。そうすると、こんなに苦労して更新しているのだからという思いから、訪問者の意見やマナーに敏感になって、ついつい管理人の理屈でいろいろと言い出してしまうようになりました。

そうこうするうちに、2ちゃんねるでも叩かれたりするようになり、サイト運営もカーモデル製作も嫌になって、2005年12月18日にサイトを閉鎖することにしました。

そういうことで学んだことは、「個人のサイト運営は営利目的ではないのだから、自分が楽しむことを一番に考える」ということ。模型を楽しむのも、サイト運営をするのも、自分が楽しくなかったら本末転倒です。極端な話、サイト運営など自己満足でよくて、訪問者のご機嫌を伺うものではありません。自分が人のサイトを訪問したときも、そういう考えで訪問者のエゴが出ないようにそこの管理人には接するようにしています。

そういう考え方ができるようになったなと自分で思えるようになったので、2011年7月15日に、今度は中学生からの趣味で、自分が一番楽しく遊べる鉄道模型をメインコンテンツとして、このブログを始めました。(模型以外のブログは2006年から再開していましたけど)

その時にブログタイトルをどうしようかと考えた時に、そういう思いを忘れないようにと思って「Enjoy!鉄道模型!」と名付けました。

それが、「Enjoy!鉄道模型!」というタイトルにしたひとつめの理由。

ふたつめの理由は、最近、鉄道模型を趣味と言っている人が、本当に鉄道模型を楽しんでいるのかなぁと疑問になる言動や態度を目にする事が多くて、もっと、鉄道模型を楽しもうよ!という思いを発信したいと思ったこと。

鉄道模型の楽しみ方はいろいろとあります。

好きな車輌をコレクションとして飾って眺めて楽しみたい。
レールを走るという鉄道そのものが好きで、とにかく情景の中を走る鉄道を部屋で楽しみたい。
好きな車輌を、自分のこだわりを織り込んで自分だけの車輌を製作することを楽しみたい。

その他にもいろいろとあると思います。
100人いたら100人の楽しみ方があるといってもいいかも知れません。

そういうことを楽しむには、狭い世界だからこそ、メーカーとユーザは車の両輪(どちらかがいなくなっては成り立たない)であって双方がより仲良くやっていかないといけないと私は思うのですが、最近は、完成車輌にいろいろと細かな注文を言い過ぎるような風潮を感じます。中には、実車と違っていたら製品の欠陥のように言う声もあったり、そういうことを目にすると私は悲しくなってしまうのです。

できる限り実車通りに出してくれれればそれに越したことはないですが、実車と違っていたからといって、大きな瑕疵でもありませんし、「印象が違う」レベルであれば、それは考え方や受け取り方の個人差でしかないと私は思うんですけどね。なぜ大きな瑕疵ではないかというと、あくまで模型であって、省略したり簡略化したり変更したりは当然ありうることことであって、走らせて遊ぶということには何の問題も無いからです。これは極端な言い方かも知れませんが、Nゲージの車輌もプラレールの車輌も、その考え方は同じなのではないでしょうか。

だから、前向きな意見や要望を言うのは全然問題ではないと思うのですが、そういうことで欠陥だと言ってメーカーを責めるのはいかがなものかと思うわけです。

そして、一番言いたいことは、メーカーを非難したり責めたりしていても楽しくないということ。走らせて楽しむ人にとっては、走らせてわからない細かい部分ならばどうでもいいと思うかもしれないし、車輌のコレクションとして飾って眺めるのを楽しむ人は、動力装置の不調はどうでもいいと思うかもしれない。自分の楽しみ方に合わないのであれば、それはメーカーのせいではなくて、メーカーが楽しんで欲しいと思う楽しみ方と違っていただけのことだと思えばいいんじゃないかなと思うわけです。それで買う価値がないと思えば買わなければいいし、メーカーが楽しんでほしいと思う部分で楽しもうと思うことができれば買えばいいし、そう考えれば、自分の考え方に同調を求めたりメーカーを責めたりすることに、あまり意味がないということになりますよね。だから、そんなことで腹をたてたり怒ったりガッカリしてもつまらないだけ。

だから、「Enjoy!鉄道模型!」。

サイト運営よりも大切なこと、Enjoy!鉄道模型!
メーカーを非難したり責めたりするよりも、Enjoy!鉄道模型!

みなさん、鉄道模型をそれそれの楽しみ方で楽しみましょうね。
楽しむために、鉄道模型やっているのだからネ。
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電気配線ターミナルの確保

線路の敷設に少々飽きましたので、今夜は電気配線の準備を・・・

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これは、今の線路配置に変更する前のレイアウトのコントロールパネルです。TOMIXのFineTrackの完全選択式のポイントならば不要の部分にまでわざわざギャップをいれています。例えば、ポイントナンバー12を含むピンクのブロックなどは、ギャップで独立させる必要はありません。非選択式のポイントがずっと頭にはいっていましたから、ポイントの先はかならずギャップを入れるという固定観念に囚われていました。

今回の作業はそんなことは関係ありませんでした。

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線路の敷設が進むと、給電フィーダーを取り付けなくてはいけないですが、そのコードの処理をどうするか考えておかないといけません。コードを長くして新しいコントロールパネルまで持ってくる方法もありますし、一旦フィーダーの近くのターミナルに集約しておいて、ターミナルからコントロールパネルまで別のコードで結ぶ方法もあります。扱いやすいのは後者なので、このコントロールパネルのターミナルを取り外そうというのが、今夜の作業です。

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取り外しは手間取るかなと思ったら、あっけないほどきれいに取り外すことができました。木工用ボンドで固定していたのですが、ターミナルがプラ製なので、比較的簡単にぺりっと剥がすことができました。

残っていたものを含めて8端子のターミナルは4個ありますが、ポイント配線も含めると、このターミナルが10個から12個必要と考えています。不足分は作業と並行して注文しようと思います。

とりあえず今夜の作業はここまでです。
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線路は続くよ

毎日、同じような線路敷設作業なので、タイトルのつけ方に苦労します。(^_^;)

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線路の敷設作業の前に、本日は上のような箱が届きました。「EF30と、20系「さくら」長崎・佐世保編成」で書きましたが、20系「さくら」長崎編成のナハネフ21の側面に擦れたような傷があったので、ホビーセンターカトー修理係に電話して送って車体交換をお願いしたものです。それほど目立たないのでそのままでもいいかと思ったのですが、翌日念のために電話をしてみたら「申し訳ありません。すぐ着払いで送ってください。」とのことでしたので結局直してもらうことにしました。

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話をレイアウト製作に戻します。今夜は、この部分の敷設をします。どこの部分かといいますと・・・

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コルクシートを貼った部分が今夜の敷設部分です。ここもなめらかできれいな曲線にしたい部分です。

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敷設完了。わざと線路配置を平行から外して敷設すると、ぐっとリアルに見えます。


さて、明日はどの部分の線路敷設になるでしょう。
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線路は延びる!

今夜も線路の敷設をおこない、先に延ばしていきます。

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仮置きしたレールでマーキングしたところにコルクシートを貼り付けます。
テレビの奥に回りこむカーブですが、ちょっとカーブ半径が小さくなったかなと思いますが、仕方がないですね。

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フレキシブルレールを固定。複線間隔28mmから37mmに広がっていくカーブですが、徐々に違和感なく広がっていくように、かつカーブが滑らかになるように調整するのはなかなか難しかったです。

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EF66初期製品での試走も問題なし。ただし、一周つながった時点でいろんな車輌でテスト走行をする必要があると思っています。特にカントの追従に問題がありそうな車輌でのチェックは必須です。

少しずつですが、線路が延びていくのは楽しいものです。
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今日もカーブを敷設

今日も線路の敷設を進めます。

本日の線路延伸部分は、テレビの裏側にはいるカーブ。
昨日敷設した緩やかなカーブから直線部にはいり、その先になります。

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直線部分からテレビの裏側に入るカーブです。本日はフレキシブルレールの位置合わせのための仮接続までの作業です。左の空いているスペースは、新幹線想定の高架用のスペースです。この部分はトンネルにするのも検討中です。プランも不明確のまま場当たり的で進めております。(^_^;)

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駅の左手のポイント群には、このように接続されます。

ところで、駅の左手とかテレビの裏側とかいう表現は、わかりにくいし格好良くありませんね。そろそろ、線名などを考えないといけない気がしますね。鉄道名もどうしようかなぁ。
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美しい緩やかなカーブ

今日も線路の敷設を進めます。

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在来線想定の複線をどんどん伸ばしていきます。ここは美しい緩やかなカーブで、一番の見所としたい場所です。昨日の作業でコルクシートをこのように貼り付けてあります。今夜はここにフレキシブルレールを敷設します。

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複線間隔が28mmになるように測りながら敷設しました。カントは通常のカーブに使う1.5mmではなく1mmとしてあります。美しい曲線に仕上がりました。

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逆側からみるとこんな感じです。遠近法で急なS字カーブに見えますが、かなり緩やかなカーブです。左の貨物線想定の線路は、ポイントで分岐させたいので、複線と変化をつけるために直線をいれてありますが、このあたりの線路配置はまだ紆余曲折がありそうです。
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新幹線との交差

今日は強風のためずっと家にいましたので、今までに比べると作業が捗りました。

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駅の左手のポイント群を固定しました。
FineTrack線路の固定方法は、まずピンで線路が動かないように固定したうえで、線路の脇を木工用ボンドで固めるという方法をとっています。この方法だと、バラストで固着するまでは何かあれば簡単に取り外しが可能です。

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駅と反対側のセクションは、こんな雰囲気を考えています。高架は新幹線想定線路で、その下を在来線想定の複線と貨物線想定の単線がくぐります。在来線想定の複線は、PECOのフレキシブル線路で緩やかなカーブで鉄橋下を抜けてきます。複線間隔は、直線や緩やかなカーブ部分は28mmとしてあります。なお、鉄橋下から手前に向かうカーブのフレキシブル線路はまだ固定してありません。

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在来線想定の複線と貨物線想定の単線を跨ぐ新幹線想定の鉄橋は、複線曲弦大トラス鉄橋を使う予定です。色は購入する時に赤しか在庫がなかったので赤を購入しましたが、最終的には緑に塗り替えようと考えています。

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新幹線想定の複線は、TOMIXの鉄橋や高架橋を使うために、複線間隔は37mmのままです。できれば在来線想定線と同じように28mmとしたいところですが、カーブでの問題もありますので、ここは割り切ります。
複線曲弦大トラス鉄橋と奥の高架橋が角度があって直線ではないのにお気づきだと思いますが、複線曲弦大トラス鉄橋を出たところでゆるやかに少しカーブさせるつもりでいます。

今までに比べれば、今日は少し目に見える感じで作業が進みました。
早く試走をしたい!という気持ちをぐっと抑えて、あとで後悔しないようにじっくりと取り組みたいと思います。
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メインのポイント配置はほぼ決定

4月4日の記事から、写真を大きくして説明とあわせて掲載するようにしました。それ以前の記事も時間があればこの形に変更しておこうかなと思っています。

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3月26日に作っておいた三枚重ねのボール紙は、3月28日にはカント用スペーサーとして切り出してあります。緩いカーブ用の二枚重ねのものも作っておけばよかったと、あとで気づきました。その場合は三枚重ねの一枚を剥がして使うことにしましょう。

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レールの敷設は遅々として進んでいませんが、駅右手のポイント集中部分は上の写真のような感じになっています。新たな気づきで、ギャップ設置とフィーダー設置を簡単にできることがわかりましたので、その点は楽になりました。

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駅左手のポイント集中部分のポイント配置も決まりました。こんな感じになります。まだ固定しておりませんが、この部分もギャップ設置とフィーダー設置を深く考えなくてもすむ事がわかりましたので、配置さえ決まればあとの作業は早く進められそうです。

これで、メインのポイント配置はほぼきまりました。
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今さらながら、FineTrackポイントの利点を知る

今さらながらなのですが、TOMIXのFineTrackのポイントを使うときの電源配線をもっと簡略化できることに気づきました。FineTrackポイントのしくみは理解していたのですが、無意識に、完全選択式ではないポイントの場合の走行電源配線をしていました

例えば、複線の片渡り線の場合。

pic20130404_01

私の常識的な配線は左図のようなのですが、FineTrackポイントは完全選択式であり選択されていない側には走行電源が完全に遮断されることを考えると、右の図のような配線で問題な
く、ポイントとの間のギャップも必要ありません。操作的にも、左の場合はポイント片渡り時はAとBのフィーダーの走行電源を同じ電源に切替えなくてはいけないのに対し、右の場合は、ポイントの切替だけで、Bのフィーダー電源で車輌を片渡りさせることができます。

次は、リバース線の場合。

pic20130404_02

この場合も、左の図のように、ポイントの分岐側にギャップを入れて、リバース区間に車輌が入っている間にAフィーダーの走行電源の極性を反転させるというのが一般的な配線なのですが、FineTrackポイントの場合は、ギャップは不要となります。

左の場合はX地点からリバース線に車輌を入れたあと、ポイントを切り替えるとともに、Aフィーダーの走行電源を反転しておく必要がありますが、右の場合はX地点からリバース線を通ってX地点に戻るまで、Cフィーダーの走行電源だけで車輌を動かすことができ、操作はポイント切り替えだけとなります。

最後は、駅の手前を想定した両渡りポイントと分岐ポイントの場合。

pic20130404_03

このケースも左の図のように、ポイント分岐側にギャップをいれて駅での留置ができるように配線し、ポイントと両渡りポイントの間は、ひとつの電源ブロックとするのが普通だと思います。それに対してFineTrackポイントの場合は、ポイント分岐側のギャップと、ポイントと両渡りポイントの間の走行電源ブロックを無くすことができます。

左の場合は、ポイントの切替とともに、Bブロックの走行電源管理が必要となってきますが、右の場合は、ポイントを切替えることによって、完全選択式ポイントを介して両渡りポイント手前までAブロックの走行電源を導き出すことができます。

今頃こんなことに気付いているなんて情け無いことですが、この考えでもう一度走行電源に対してギャップをいれる場所を見直したいと思います。
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EF30と、20系「さくら」長崎・佐世保編成

この前の日曜日に届いていた、KATOのEF30と20系「さくら」の基本・増結セット。今夜やっとチェックをおこないました。ここのところ、花見を優先していますので、レイアウト製作だけではなく届いた車輌の試走も後回しになっていました。

EF30はよく雰囲気が出ています。走行も塗装も問題なし。20系「さくら」は、長崎編成のナハネフ21の側面に擦れたような傷があるものの、走行に関してはまったく問題ありませんので良しとします。傷は、光の加減で気にすれば見える程度ですし、そもそも走行させて楽しんでいればわかりません。この程度の傷は、私は気になりません。

現在の線路敷設状況では、長崎編成と佐世保編成を連結することはできませんが、早く線路を敷設してこの長大編成を走らせたいですねぇ。

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今回の梱包
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今回届いたもの
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EF30+20系「さくら」長崎編成
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ナハネフ21 4の側面擦傷
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