今夜は、ベースパネル下の走行電源用配線の取り回しをおこなっただけで、時間切れとなりました。
いろいろと試行錯誤していたり、奥のほうに苦労しながら配線クリップをネジ止めしたりしていたら、時間はあっという間に過ぎてしまいました。

まだまだわずかな電源コードですが、これだけの配線を止めるクリップを取り付けるだけでも、一仕事でした。

レールへのハンダ付けも、こうして準備だけで終わってしまいました。
せっかく線路はエンドレス接続できたのに、電源がこういう状態では走らせることができず、ストレスいっぱいです。早く仕上げて、1線だけでもエンドレス運転ができればいいんですけどね。
こういう状況ですので、話題は最近届いた車輌たちのご紹介です。
先日、ちらりと写真登場した、EF65 500(F形)ですが、ひさし(ツララ切り)の色が違うということでメーカー対応のお知らせが出ていましたね。ひさしのクリーム色は違和感たっぷりでしたが、実車の知識がそれほど豊富ではないので、こういう塗装のものもあったのかなということで、あまり気に留めていなかったです。いろいろなメーカー対応があるようですが、私はパーツ送付でお願いするつもりです。

昨夜届いた、381系100番台「くろしお」の開封をしました。
最近、Joshin webの梱包は手抜きだなと思うことがちょっと多いです。今回もこんな感じ。上にはいっていたものはプチプチシートで一応包んでありましたが片側はダンボールに直接触れています。

下のものはさらにひどくてまわりの緩衝材はまったく無し。これでは、箱へのダメージが直接製品に影響します。できればもう少し配慮のある梱包をお願いできればと思います。

幸いにも、紙ケース、ブックケース、中の車輌ともに問題となるダメージはありませんでした。試走ができないのが、ちょっと辛いですね。

別便で、こういうのも届きました。ED73 1000です。こちらも試走はまだおこなっていません。
KATOは、5月1日大量の出荷品の予定がありますが、それが届くまでにはなんとかエンドレス走行ができるようにしたいものです。
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