昨日は、最後の桜を見るために京都に行っていましたので、二日ぶりの作業です。
駅部分の線路敷設に先立ち、フィーダーを束ねる端子盤を作っておきたいと思います。
端子盤は、ターミナルを取り付けるものなので、ベニヤ板と角材で作ろうと思います。

角材とベニヤ板を、決めたサイズで切り出します。
角材の接合面は、45度カットで美しく仕上げようと思います。ただし、精度良い工作力があればのことですけど。(^_^;)

切り出した角材とベニヤ板を木工用ボンドで接着し、クランプで固定し乾燥させます。
ターミナル2個(16ブロックフィーダー)を取り付けるにはなかなかいい形に出来たと思ったのですが、よく考えれば、ヤード部分のフィーダーも見越しておきたいので、もうひとつターミナルを取り付けられるようにしておくべきでした。もう一度サイズ変更して作り直しかなぁ。
頭で考えてばかりで手が動かないよりは、こういう失敗ややり直しをするほうが、結果的には早く先に進めるような気がします。負け惜しみかな。(^_^;)
明日また作り直しを考えます。
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